Prepared Mind

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    【本棚】最近のおすすめ本5冊。
    5月終わったら、3月〜5月分の読書録を更新しようと思う。

    でも、ちょっと備忘録程度に、
    最近読んだ面白い本もちらちらと書きます。

    ■自閉症感覚/テンプル・グランディン

    「われ、自閉症に生まれて」は読んだことがないけれども、この本はいわゆる「当事者本」と一線を画している。その理由は、著者が、動物行動学の専門家であり、自身の体験を踏まえた体系的な臨床的記述をふんだんに本著に込めているから。

    療育に携わる人(特に、知的遅れのない、高機能自閉症の視点に関して)は必携だろう。


    ■Yコンビネーター/ランダル・ストロス
     

    少額を投資して3カ月間メンタリングをして、スタートアップベンチャーを育てていく、VC「Yコンビネーター」。
    多くのスタートアップの成功を支え、失敗を建設的なものにしてきた集団の、裏側に迫る本著。

    内容は胸熱くなる記述がたくさんで、
    文章を読んで得られるスピード感はたまらなく、痛快。

    ■子どもが自立できる教育/岡田尊司


    岡田さんの新著。
    特性を認識した・活かした教育のあり方の重要性を問うている。
    また、それに照らしあわせて世界の教育の形態についても紹介している、
    コンパクトに纏まった本。

    ■僕の「天職」は7000人のキャラバンになった/ジョン・ウッド



    教育つながりで、こちら。
    前著「Microsoftではであえなかった天職」のジョン・ウッドの2作目。
    「Room to read」というNGO団体の、拡大やその途上の苦悩、困難、そして輝かしい展開と信頼関係について書かれている。氏曰く、3作目も書くらしい。

    一番響いたのは、
    「否定的なフィードバックばかり聞かされるのは、心穏やかではない。とくに、自分の人生をかけた夢が絡んでくると感情的に厄介だ。しかし、僕のメンターのひとりがありがたい助言をくれた。すなわち、中の上のリーダーは意見に耳を傾け、建設的なフィードバックがあれば尊重するがなければないで気にしない。だが最上級のリーダーは、自分のエゴは脇に置き、どんな意見も全て受け止め、積極的にフィードバックを求める。」


    ■今を生きるための現代詩/渡邊十絲子
    (補足で、62のソネット+36/谷川俊太郎)



    知識を蓄えるのではなく、心を育てる栄養として、
    詩とか短歌とかを読んだりする。

    渡邊さんの本著は、ガイドラインのようでもあり、

    「作者の伝えたかったこと」なんて、ここにはないのだ!
    なくていいのだ!

    こんな記述があって、「わ!そうおもってた!救われた!」
    そんなことを感じた本です。

    是非。

    思いつきで更新しただけだからまたまとめて月ごとに本棚として更新します。
                            
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