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    【本棚】1月の読書。(26/300)
    今月の読書録です。
    年明けに宣言したように、今年はインプットを整理しながらしていきたいと思います。
    全部についてtumblrに読書メモを書いていきはしますが、
    ひとまず読んだ録ということで、ブログのほうでつらつらと書きます。

    今月は計26冊です。出だしとしては快調な方かなと思います。
    ちなみに、職業上専門的な書籍には読んだペーパー(論文)も入れています。
    なかなか書籍だけではカバーしきれないので。


    【職業上専門的な書籍】8冊
    (書籍)
    行動分析学入門-ヒトの行動の思いがけない理由/杉山尚子
    家族の体験記から学ぶ 発達障害ABAファーストブック/上村裕章・吉野智富美
    はじめはみんな話せない 行動分析学と障がい児の言語指導/谷普二
    発達障害 母たちの奮闘記/山下成司
    重い障害を生きるということ/高谷清
    Newsweek日本版 0歳からの教育/阪急コミュニケーションズ
    (論文など)
    発達障害児のコミュニケーション指導法を視考するためのSkinnerの言語行動論と随伴性ダイアグラム/SHIMAMUNE Satoru, SHIMIZU Hirofumi and Janet S. TWYMAN [法政大学文学部紀要]→[pdf]
    Randomized, Controlled Trial of an Intervention for Toddlers With Autism: The Early Start Denver Model/Geraldine Dawson, Sally Rogers, et al [Pediatrics 2010;125;e17; originally published online November 30, 2009]→[pdf]

    上記の書籍の中でもおすすめは、上村さんの初学者向け、家族向けの書籍。

    事例が分かりやすく、また専門的な言葉も分かりやすく解説されているのでお勧めです。
    同視点で言えば、奥田健次さんの「メリットの法則」もおすすめ。

    奥田さん曰く、前述した杉山尚子さんの書籍の手前に読むといいとあったので、
    僕は杉山さんの本も合わせて呼んでみた、ということです。

    これらの分野は専門的ではありながら、とっても身近な例を当てはめて理解することができるので、人間の行動を切り口に何か物事を考えたり、お仕事をする人には呼んで欲しい、本たち・分野です。

    来月は、VB(言語行動)関連とPRT(機軸行動訓練法)などに関する本や文献を中心に読みたいと思います。あとは、ESDMについての他の論文とかも。



    【新たな知見を開拓する書籍】11冊
    スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル
    わかりあえないことから/平田オリザ
    僕たちの前途/古市憲寿
    ルポ 若者ホームレス/飯島裕子
    アップル 脅威のエクスペリエンス/カーマイン・ガロ
    心を整える。/長谷部誠
    置かれた場所で咲きなさい/渡辺和子
    トップ1%の人だけが実践している思考の法則/永田豊志
    知の逆転/吉成真由美[編]
    ビッグデータ次代の新マーケティング思考/横山隆治・海老根智仁・鹿毛比呂志
    ワンクリック-ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛/リチャード・ブラント

    昨年末から人気の書籍。スタンフォードのあれ、読んでみました。

    そこまで、劇的なほどに揺さぶれるわけでもないけれども、退屈な本でもない。
    amazonレビュー書くとしたら★★★★☆って感じ。ふつうにいい本。
    多分、他の人もそこまで「真新しい知識」を求めて読む本ではないな、って途中で感じると思う。そこから改めて見つめなおす。自分を変えるとはどういうことか、と。そうすると、等身大の自分を徐々に見つめ始め、このほんと足並みを揃えて今までの意志決定やこれからの意思決定に関して客観的に観察をすると思う。

    謙虚に読むと、目からうろこな本だと思います。


    アップル本は正直そんなに手にとることはないけれども、カーマイン・ガロさんの本だけは買いだと思う。

    今回も案の定、良かった。
    サービスとは何か?顧客への体験を演出することを自分のしごとの中身と照らしあわせて考えることのできた良書。人に関わる仕事-つまりすべての業種-の人におすすめしたい。


    知の巨人たちへのインタビュー集。

    『銃・病原菌・鉄』の著者のジャレド・ダイアモンドやDNAが二重螺旋構造だと突き止めたジェームズ・ワトソン、AI(人工知能)の父であるマービン・ミンスキー、生成文法理論を確立したノーム・チョムスキーなどなど。
    濃い1冊なんだけれども、濃すぎず、2,3回は楽しめる書籍。
    多角的な考え方に触れたい時におすすめ。



    【個人的な趣味】7冊
    (小説)
    ガール/奥田英朗
    喜嶋先生の静かな世界/森博嗣
    私たちが好きだったこと/宮本輝
    星々の悲しみ/宮本輝
    まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん
    the TEAM/井上夢人
    (雑誌)
    COURRiERJAPON vol.100 MARCH 2013/講談社


    ガールはするっと読めてしまう。

    自分よりも年上の女性の、生き方働き方生き様を細やかに書いた痛快な短篇集。
    映画化もされているので、そっちもぜひ。

    森さんの本はあんまり読まないんだけれども、喜嶋先生の静かな世界はとっても厳かな、切ない、静かだけれども炎の灯るそんな長編小説。


    宮本輝作品は、1冊1冊すごく考えさせられるテーマがある。

    私たちが好きだったことは、ひょんなことから一緒に住むことになった男女4人の物語。みながみな、他人のために自分を犠牲にすることを厭わない4人の群像劇。なんか物語展開は早いけど、いい作品!


    ってことで、1月は素敵な本たちに出会えました!
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