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    【本棚】7月第二週
    7月3日 新装版毎日が冒険 高橋歩・著
     


    クレイジーな高橋さんの自伝。
    特別な人だ、って高校の時には思った。

    でも、きっと人間の本能にはクレイジーに生きる本能が備わっているんだろうなぁ。
    と、思ってからは、「友達だ」って思った。


    むずむずした読後感。


    一回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 斎藤岳・著
     

    書いてあることは真新しいことはない。

    「問題解決能力×結論を出す能力→短時間ででっかいことができる。」という前提は大納得。


    それから、「発散」と「収束」のバランスやタイミングも大事。


    アイデアを広げる、強制発散させる、ブレストする、結合する。

    そして、実現可能性を付加させる、今あるリソースと照らし合わせる、リスクを考える。

    このサイクルを繰り返すことが『企画』のクオリティを高めることの必要条件です。


    と。


    常識過ぎて忘れちゃうことだから、常に、意識付ける。


     7月4日 スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション カーマイン・ガロ・著
     

    ジョブズならどうする?

    その目線一つで人生の使いかたを説いてる、本です。

    個人的には前作の「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」よりも好き。
    7つの法則については・・・、本著を読んでください^^

    キャリア、ビジョン、考え方、顧客、デザイン、体験、ストーリという7つの切り口からジョブズの法則を導いています。



     7月5日 やりたいことがないヤツは社会起業家になれ 山本繁・著
     


    たくやから借りた。

    NPO法人コトバノアトリエやオールニートニッポンとか、トキワ荘プロジェクトの山本さん。

    奮闘記。

    パーソナルな本は実用書ではないので、元気じゃないときとか自分のキャリアパスを考えるとき、友達へのプレゼントなどで力を発揮すると思います。(この本の感想ではないけど。)


    9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方 福島文二郎・著
     


    ももほから寄贈してもらった。

    以前読んだ、”ディズニーの教え方”を受けた側の人の話から一転、その教え方を施す側の著書を読んでみた。



    読んだ中で、他の本とかでも重要とされているいい組織になるためのエッセンスだなぁと思ったことを3つ挙げます。


    1,全員がリーダーシップをもつこと。

    社員ひとりひとりがリーダーシップをもっている(=ホスピタリティ・マインドをもって人の規範になるように行動すること)ため、高いクオリティを保てるサービスを維持できる。


    2,リーダーは俯瞰的に物事を見て適性な評価、タイミングの良いアプローチをする。

    ラポールを築くうえで大事なことは、後輩の行為そのものを評価すること。

    行為にスポットをあてて声を掛けること。


    3,指示をするときは、必ず理由をつける。



    人材育成の実践企業としてディズニーは間違いなくリーデイングカンパニーなのだな、と感じた。

    先日読んだ香取さんの本でも全く同じようなマインドを引き継がれて育っていることがわかる。



    福島さんの主張にもあるように、またディズニーの企業文化でもある、「人は変われる。」

    というのは、すごく納得。

    かくいう自分も、高校の時までは他人との円滑なコミュニケーションが苦手だった。

    でも、みかみ先生との出会いや、炎集団との出会いが自分を変えた。



    同じコミュニティに所属していると、そのうち古株となっていくが、後輩とのコミュニケーションをとることや信頼関係を築く上で大切なエッセンスが込められていたなと思います。



     7月6日 柳井正の希望を持とう 柳井正・著
     

    頑張らない人生には価値がない。

    そのとおり!

    もう柳井さん、そのとおりだと思います。

    何のために頑張るか、っていったら自分のため(自分の命と志)と、自分の周りの人のため。


    榎本は大事だと思っている価値観です。


    柳井正の批判本も出ているけれども、やっぱり優れた日本の経営者なんだなと思う。

    社内公用語を進めていることも、みんなのためのブランドというスタンスも、すべてFR(ファースト・リテイリング) WAYを大事にして、社会のための企業になるべくする柳井さんの信念なのだと思う。


    次世代インターネットの経済学 依田高典・著
     


    「なぜ、世界一早くて安いブロードバンド網をもってして、世界的なIT企業が生まれ得ないのか。」これからの日本の情報通信産業に関して、コンテンツ・プラットホーム・ネットワークのレイヤから検証し、先の疑問に対する答えとこれからの日本の取るべき選択を「ブロードバンド立国の提言」と題して、筆者が語る。


    経済学者である筆者が、ITジャーナリストのような見方とは異なる学術的な検証を通して、日本をブロードバンド立国にしましょう、そのためにはこれこれが必要です。と、提言している本。



    ちょっと難しいけど、面白い。

    日本のブロードバンドエコノミクスに興味がある人には教科書的な一冊。



     7月7日 街場のメディア論 内田樹・著
     


    内田さんの本はすごく分かりやすくて。
    ただ、街場の〜シリーズではこれが一番好きだなぁ。

    コンテンツとしては、マスメディア論と読書論の2本立て。

    マスメディア論の方は特に良くて、報道関係に就職する友達に贈ろうと思った。
    十何年後にマスメディアはどうなっているのか、どうあるべきか、そういう示唆を与えてくれる良書でした。


     7月8日 COURRiER Japon august 講談社・発行
     

    今月号のテーマは「世界に学ぶ『リーダーの条件』」。


    AppleCEOのスティーブ・ジョブズのリーダーシップや投資会社ブリッジウォーターCEOのレイ・ダリオの人生とビジネスの原則など、示唆に富んだ記事。


    今月号も面白い。



    7月9日 WorldShift 未来を変えるための33のアイデア WorldShift Osaka実行委員会・編

    以前北海道に来たことのある @hayato0317 と話したときに出てたワード「ワールドシフト」。頭のどこかでひっかかってて、こないだたまたま本屋で遭遇。

    WorldShiftとは、「文明の発展の方向性を変える」、「持続可能で平和な世界に向けての変革」という目的のために、すべての存在が繋がっているとの認識に立ち、人類全体・地球全体を視野に入れて自信に言動や行動を決定していこうとする運動のこと。活動はヨーロッパを中心に広まっていき、知識人や著名人のプレゼンテーション大会や出版活動ばかりでなく、市民たちの手によっても世界各国に伝わっている。

    とのこと。

    その大阪バージョンのイベントで発表されたパネラーの「ワールドシフト」やその講演内容を記した本。


    目的は仰々しいものを掲げているけど、今の若い人はこういう気持ち(奉仕欲や貢献欲、または「持続可能で平和な世界に向けての変革」として言われるような変革欲など)って暗にあるんじゃないかな。時としてそれを真逆のスタンスをとるようにアウトプットする人もたくさんいると思うけど、それも広い意味でこういう気持ちに立脚しているものだとして考えられる。


    僕なりのワールドシフトは、【たにんごと】→【じぶんごと】。
    当事者意識の欠如、ってのはいつの時代にも言われる若者のレッテルであり特権(?)みたいなものだと思うんだけど、現代では、若者だけではなく、すべての人に当事者意識が必要だと思う。周りの環境や人のせいにはせず、自分の人生を「生きる」気持ちやスタンスは言葉でかくと使い古された言い回しのようだけど、改めてその意義や価値ってすんごく大事にしていなかなきゃいけないんじゃないかなーって個人的には思う。

    まずは自分から。

    じぶんごとへシフトしていきたい。




    榎本図書館のURLはこちら。
    ブクログはこちらです。


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