Prepared Mind

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    【本棚】6月第五週+7月第一週
    6月26日 極上の仕事 マイケル・バンゲイ・スタニエ・著

    セルフコーチングとして、手法論的には有効なんだろうな。

    シュウカツする人にもいいかも。



    人脈の赤本 ジェフリー・ギトマー・著

    AND.図書館の蔵書。

    久々にこういう本読んだ。

    こういうホントは、「人脈」とか「成功」とかの類の本。


    内容としては、特別なことはなくて、そうだよね、そりゃ当然だ。という内容がほとんど。

    ザイアンス(会えば会うほど、好意を抱く。)とか、すればするほど、とか。
    価値を与える。求める前に与える。とか。
    誰を知っているか、ではなく、何によって誰に知られているか。とか。



    基本的に、”人脈”という言葉が嫌いに傾向に若い人はあるような気がするんだけど、それはその言語の規制イメージが良くないからであって、人脈自体は大事な鉱脈、財産、人生のギフトだと思う。人脈よりはコネクションという言葉のほうがいいイメージはないけれども。


    なんにせよ、人脈と特別にくくってはいるものの、必要なことは人間関係のそれと同じ。

    人にしてほしいことはまず自分から。



    6月27日 収監 堀江貴文・著
     


    ちなみに、タイトルと本の内容は全く関係ない。

    サブタイトルに「僕が変えたかった近未来」と題しているが、これはホリエモンが保釈中に週刊朝日で連載を始めた内容のことなので、ここでいう近未来とはまさに現在以降のことを指しているという。



    日本という国はマイナーアップデートを繰り返してきた国。

    古い価値観、古い制度、多様化する生き方に沿わない暗黙の国民性。


    いい意味で既成概念や独特に囚われずに生きていきたい、と心改めて思う書。


    毎度毎度のテイストなんだけどね。



    行かずに死ねるか! 石田ゆうすけ・著
     

    全行程距離95000km、実に七年半の大冒険記。

    文庫版はさいごに解説を椎名誠が書いているんだけども、彼が書いているように、このタイトルは完全にインパクト重視のちょっと似つかわしくない、けれども、この本を読み終えたときに、読者が心に思うことを素直に言葉にしたなんとも不思議なタイトル。



    まさしく、さっきまで世界一周に興味がなかったのが、「行かずに、死ねないわ。」と思ってしまった。タイトルめ。



    中身はエッセイのような旅行記の書きぶりなのに、紡いである言葉と一緒に世界一周を擬似体験すると、そのストーリーは豊穣な小説のような出会いと景色と葛藤に溢れた心温まる物語だった。


    石田さんの言葉で、一つ。


    自分が未体験ならば、そこは紛れもなく"フロンティア"である。実際そこに行って己の目で見ない限り、それは自分にとって永遠に"未知"なのだ。


    6月28日 リーダーになるために D・カーネギー・著

    英題は「THE LEADER IN YOU」第一章の題目でもあるように、”あなたの中にリーダーをみつける”の意だ。


    カーネギーの著書で有名なのは「人を動かす」、「道は開ける」だけだと思ってた。

    けど、実は三部作なんだ。

    「人を動かす」ではビジネスにおける対人関係を、「道は開ける」は人生における筋道を、そして本著では、リーダーシップについてカーネギー節を発揮している。


    三冊の中では一番好きだなぁと思った。


    すんなりと消化できる綺麗な食事のような感じ。


    カーネギー的リーダーシップとは、

    人々を援助して彼らの可能なる能力を発揮させる事

    将来へのビジョンを確立する事

    勇気づけ、指導し、模範となる事

    成功に導く関係を確立し維持する事。


    良くも悪くも、舌触りのいい言葉。笑


    しかし、真理はいつも消化のいい言葉でできているような気がする。



    「ひとり会議」の教科書 山崎拓巳・著

    実は初めて山崎拓巳さんの本を読む。

    敬遠してた。実は。笑


    ひとり会議=今直面している問題をすべて書き出す→それぞれどうなればよいか?という質問の形に変える→それぞれどうすればそうなるか?という質問の形に変える→それぞれの答えを〇〇するというTodoのカタチにしてスケジュールに書き込む  ってことです。


    いそがしくて、自分の時間を自分の「しなければいけない」と思っていることに食いつぶされているひとは自分の時間を、積極的にとるしかけづくりをしましょう、ってところかな。要約すると。



    6月29日 嫌われ者の流儀 堀江貴文、茂木健一郎・著
     

    最近堀江さんの本よく読むなぁ。



    嫌われ者=いわゆる本音でズバズバとモノを言うために、時には相手をの痛いところを図星でついて嫌なやつだと思わせてしまう人

    とのこと。


    日本人はサイレントマジョリティに属しているということ自体に喜びを感じている。多数はだから正義なんだっていう思い込み。

    でもそれは、一種の幻想。


    「そのほうが幸せな人生を送れる。」


    って、思い込んでいるだけだと思う。




    二人は自分のことを嫌われ者としている。

    日本はマイナーアップデートを繰り返してきた国、というふうに言っていてまだ自浄すべきところがある。と。

    その状況を打開する存在こそが、嫌われ者。

    社会のサイレントマジョリティの中でもいわゆる本音でモノをいうことをできる人間が、新しい変化を生み出し、社会の矛盾を露呈し、解決に向かう他の嫌われ者を集めて革命を起こす。


    でも、ま。

    そういう意味合いでの嫌われ者はカリスマ性をもった、特殊な嫌われ者(攻殻機動隊でいう、クゼみたいな。)と革命を起こしましょう。


    ただの嫌われ者が集っても嫌われ者以上の価値が生まれないような。きがして。



    社会構造や問題点を串刺し的に理解できて、腹落ちする本でした。


    ネオ・デジタルネイティブの誕生 橋元良明+蠹田漫‥田盟躙Α ̄津哉、長尾嘉英、庄野徹・著

     


    デジタルネイティブとは、1970年代半ばから1990年前後くらいまでに生まれた世代。

    そして、「ネオ」は主に96世代、今の中学生以下の子供たちの世代のことを指しているみたい。

    ネオの世代は、コミュニケーションベースがリッチコンテンツ。例えば、音楽や動画などなど。もちろん、生まれた時から身の回りにデバイスがある、というのだろうが、それ以上にコミュニケートに用いるコンテンツへの精神的な参入障壁が他世代とは違う。


    いともたやすく最新のゲーム機器を操り、「つながり」、「すれ違い」、「交信」する。そのコミュニケート欲は本来のコミュニケートを超えた行為のような、まさしく「ネオ」な概念なんだろうか。



    6月30日 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった 香取貴信・著
     

    「本当のサービス」について。

    教育プログラムを受けた側の著書。


    今流行の方は教育プログラムを施した側の著書。

    そちらも今度は紹介します。


    「ミーティングに評論家は要らない。」


    うん、納得。



    ディズニーランドで実際に行われているOJTのストーリ、って感じ。

    もともとがメルマガなので文章は読みやすく構成されている。




    7月1日 考えないヒント 小山薫堂・著

    小山薫堂・著


    すごく共感、自分との価値観の面積一致度が高い人だと思ったので東京行ったらお会いしたいなぁ。


    おいしいワインをZORROで頂きたい。



    タイトルの由来、というか意図しているところは、アイデアは積極的に考えるというatitudeから生まれるのではなくて、結局のところ閃きを"意図せず意図する"準備力と、チャンスの神様が通ったときにしっかりその神様の前髪に掴みかかる瞬発力が大事なんだ、というスタイルの話だと理解。


    あれだよ、プリペアードマインド。


    考えるけど、考えない。

    意図するんだけど、意図しない。



    小山さんの日常、というテイストの本だったけど。




    プライオリティは常に入れ替わる。

    軸を大切にする為に、プライオリティはフレキシブルに。


    自分の中に毒を持て 岡本太郎・著
     

    芸術は!爆発だ!の、岡本太郎さん。

    うん、これ名著。
    榎本図書館の、「館長のおすすめ」にはいります。

    読んでよんでー!

    一節だけ、引用。
    「道で出会うのは仏ではなく、己自身。自分自身に対面する。そしたら、己を殺せ。」

    7月2日 メディア・イノベーションの衝撃
     

    むむむ。
    難しい。
    けど、めちゃくちゃおもしろい!

    図書館の本だけど、もっとじっくりこってり読みたいなー。
    ってか、買おう。
    あ、買ってもらおう。笑



    裸でも生きる 山口絵理子・著

    25歳女性起業家の号泣戦記、と題された螢泪供璽魯Ε垢亮卍后∋蓋絵理子さんの自伝。


    はらたくが貸してくれた。寄贈してくれないかな〜笑

    最近、こういう孤軍奮闘した・している人の自伝に出会って読む機会が多い。


    何かしらの運命を感じるんだ。

    自分も今は進路の岐路に立っていて、本当に自分の生き方=命の使い方について考える機会が増えたと思ってる。


    だからこそ、自分の人生で本質を考え続けて直感と経験とを頼りに決断をしている先輩たちの言葉は染み入る。


    タイトルにもある裸でも生きる、というのは、山口さんの決意の表れと共に、仕事への情熱や志、を端的にしめした言葉。


    「他人にどう言われようが、どう評価されようが、たとえ裸になっても自分が信じた道をゆく。」





    榎本図書館のURLはこちら。
    ブクログはこちらです。


    2011年も折り返しです。
    読書ペースは若干の下降を見せましたが、なんとか7月で持ち直します。
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